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エキゾチックの腫瘍

2018/11/09
ハムスター、モルモット、ウサギ・・・当院でも様々な鳥類を含めエキゾチックアニマルを診察しています。
偶然だと思いますが、ここ2ヶ月エキゾチックの腫瘍による手術が多くありました。
幸運にもすべて術後の経過もよく元気に過ごしているようです。ただ、どの症例も腫瘍がかなり大きくなってからの来院でした。その背景には近隣の動物病院を受診したが手術できないといわれて時間経過したもの、腫瘤を確認したが病院に行くことを迷っているうちに気が付いたらとんでもなく大きくなっていたなど。げっ歯類のように非常に体が小さかったり、ウサギのように異常に心拍数が多かったりエキゾチック特有の事情があります。
腫瘤が大きくなると手術時間が長くなり手術の難易度が上がってきます。
早期発見した場合には速やかに病院を受診し、受診した病院で対応できなければ診察可能な病院を紹介してもらうの良いのではないでしょうか?